質問	ヘイリー・ブラウン	私
あなたは今どこにすんでいますか	ウェイコに住んでいます。	大学の近くのアパートに住んでいます。
毎月の生活費はいくらぐらいですか。	家賃は一か月六百ドルだ。生活費は千ドルぐらいです。	毎月、生活費は900ドルぐらいです。
アルバイトをしていますか。	はい、アルバイトをしています。	はい、アルバイトをしています。
だれが、生活費や家賃を払っていますか。	お母さんが払ってくれます。	お父さんが払ってくれます。
アルバイトをしなければ、家賃や生活費が払えませんか。	はい、払えます。	はい、払えます。
授業以外で、一日何時間ぐらい勉強しますか。	授業以外で一日4時間以上ぐらい勉強します。	授業以外で、３時間以上勉強します。
あなたは、よく何をしながら勉強しますか。	よく音楽を聞きながら勉強します。	よく運動しながら勉強します。
休みの日はだれとどんなことをしますか。どこかに行きますか。	休みの日は彼氏と買い物に行きます。それからレストランに行きます。	休みの日はルームメートとかいものにいきます。たいてい、ダイソーに行きます。
大学生活で大変なことは何ですか。	たくさん宿題があったり少し寝たりひまな時間があります。	たくさんしゅくだいがあるので、あまりねられなくて、たいへんです。
大学生活でいいことは何ですか。	たくさん友達に会えたんです。日本語がちょっと話せます。	たくさん人に会えるし、面白いクラスがとれるし、大学生活はいいと思います。

宮崎 駿はスタジオジブリのかんとくです。1941年、宮崎は東京でうまれて、子供の時映画が本当に好きでした。だから、1963年、東映アニメーションに入りました。でも、そこで、色々な対立がありましたが、1964年、映画の「The Snow Queen」をみて、かんどうしてから、また仕事をがんばりました。1965年、太田朱美と結婚しました。。1971年と1985年の間、５つの会社にはいて、やめました。それから、1985年、スタジオジブリをきょうどうせつりつしました(co-founded)。たくさんすばらしい映画を作りました。2001年、「千と千尋の神隠し」の映画 はアカデミー賞を受賞しました。宮崎駿の映画はとてもうつくしいです。しぜんのかちを教えている。今でも、すばらしい映画をつくっています。

宮崎駿の生活
1941	東京でうまれる
1963	東映アニメーションに入る
1964	映画の「The Snow Queen」をみる
1965	太田朱美と結婚する
1985	スタジオジブリをきょうどうせつりつする
1988	「となりのトトロ」を作る
1997	「もののけ姫」を作る
2001	「千と千尋の神隠し」を作る
2023	「君たちはどう生きるか」を作る

先週、私はとてもストレスがあって、ちょっとかなしかったです。だから、週末に私の友だちが私を家に連れて行ってくれました。行く前の時、私はちょっときんちょうしていました。たくさんしゅくだいをやらなきゃいけなかったから。でも、そこでカフェに行って、べんきょうできました。犬たちと家族に会って、たくさんおいしい食べ物を食べました。友だちはとてもやさしい人です。こまった時、友だちは私をおうえんしてくれます。

彼女にかんしゃしています。いつか、友だちを私の家にさそってあげたいです。

私は日本に行ったことがありませんが、本当に行きたいです。特に、日光市に行きたいです。ひこうきで、ダラスから、十三時間ぐらいかかります。自然が好きだし、日光市には山や川や森があるし、見に行きたいです。そして日光市のれきしにきょうみがあります。神社とお寺があって、山に登るのが好きな人は楽しめできます。ここで、ゆばかしを買わなければいけないと聞きました。おおきもりがある場所なので、秋のときに行きたいです。ここに来るまえに丈夫な(sturdy)くつを買ったほうがいいでしょう。

十九歳で、ベイラー大学の二年生です。子供の時、パソコンをあまり使いませんでした。いつも、かみでかきました。高校の時、パソコンを使わなきゃいけませんでした。でも、グーグルドックスだけ使えました。あの時、それだけでいいと思いました。

でも、今私はそう思いません。パソコンにはたくさんべんりなきのう(features)があると聞きました。でも、私はまだかんたんなほうほうを使っています。もっとパソコンのことをまなびたいです。どうしたらいいでしょうか？

ある夏、パラウに水泳のコムをしに行きました。あの時、私は十三歳で、ミクロネシアのテイムと旅行しました。私のいとこたちとお父さんもいました。本当に不安ですが、うれしかったです。パラウはすごくきれいでした。海は青色とみどり色でした。

コムの後、ボートに乗って、小さい島々に行って、泳ぎました。一つの島々に、有名なクラゲみずうみがありました。そのみずうみに泳げます。こわそうだと思ういましたが、みんなが入ったから、じぶんに「できる！」とつたえていました。そうして私はクラゲと泳ぎました。クラゲはたくさんいたから、動きすぎてはいけませんでした。クラゲは私のうでとあしにさわって、かわいすぎました。

パラウは本当に大好きです。また行きたいです。みなさん、パロウに行ってみてください！一生に一度の経験だと思います。楽しいし、とても特別な所です。