日本の社会問題

日本はとてもモダン国ですが、とても問題があります。一つの問題は同性の結婚権利(けんり)です。日本ではたくさんテレビとアニメ同性カップルがいるけど、日本人の同性愛に対する考え方はあまりよくない、特に高齢化で。このビデオで少し説明されていますが、これは「街頭インタビュー」です、完全に日本人の意見ではありません。この点では若い人のほうがやさしいです。この問題と外国人差別は日本は住みにくいになると思うけど日本はすごい所です。

東映株式会社

私が働いてみたい会社は東映株式会社(とうえかぶしきがいしゃ)です。私は映画を作りたいからこの会社で働きたいです。東映株式会社は仮面ライダーとプリキュアを作っていて、この会社はとても有名です。始めて、多分映画翻訳してみたい、それから作りたいです。東映は時々ジブリと一緒に映画を作ります。でもアニメーション会社じゃないです。私はアニメーションが好きだけど映画制作会社で本当に働きたがっています。 

自分の好きな食に関することわざ

私の好きな食に関することわざは「蓼食う虫も好き好き」 (たでくうむしもすきずき)です。このことわざの意味は、時々人はへんな物が好きです。英語の意味は「To each his own.」     蓼(たで)とは ”ヤナギタデ”とうい植物  (しょくぶつ)です。ヤナギタデは苦み(にがみ)です。人間はヤナギタデを食べ好きじゃないけど虫が時々食べます。べつの同じことわざは「十人十色」です。

たとえば「この女の人はロリータを着るけど、私はロリータはあまり好きじゃない。蓼食う虫も好き好きなんだな〜。」

ミナモさんと飛騨牛

ミナモさんはぎふけんのキャラです。ミナモさんの誕生日は8月2008年です。ミナモさんはおどるのが好きです。岐阜県のきらきら川のようにミアモさんの青い色です。岐阜県のとくさんひん(特産品)はひだうし(飛騨牛)です。とても高いし、おいしし牛です。左の写真はとくべつ牛です。飛騨牛は世界でゆうめいです。日本に行けば、飛騨牛が食べたいです。

太鼓(たいこ)

私は中学校の時と高学校ドラムがたたきました。

日本のドラムはちがうけど、おもしろいと思います。日本のドラムという太鼓です。太鼓はとても古い伝統芸術です。日本では二千年前に太鼓は発明された。太鼓がたくさんあります。太鼓は古代からまつりに神社を使ってきました。太鼓は歌舞伎や伝統芸能に使われています。太鼓はたたきにくいけど楽しそうでしょう。

大学生活についてのアンケート

このアンケートは私のルームメートにあげました。私のルームメートはソレィーです。

オードリー:さいしょは、今どこにすんでいますか?

ソレィー:今ワィコに住んでいます。

オードリー:私も。私たちはバイラーの学生ですから。二ばん:アルバイトをしていますか。

ソレィー:私はチクフィラィーで働いています。毎月七百ドルぐらい?多分?

オードリー:いいじゃないの?私は今働いていないんです。

ソレィー:知っていますよ。アホですから。

オードリー:待って待ってアンケートです。三番:毎月の生活費はいくらぐらいですか。

ソレィー:私はお母さんといっしょに住んでいます。私は家賃の支払いを手伝っていますが、生活費がわかりません。

私のいい経験

大き家族がいます。二人の弟と二人の妹がいます。弟の誕生日だて、家族が大好きだて、私は先週末コロラドに行きました。家族の会う時、泣きます。ちっとホームシクですから。泣きましただけど、弟は嬉しいでした。私の母はジャラペンヨスを料理をしてくれました。

私の好きな日本の町紹介

日本はいつもきれいだけど、私の好きな町は桜井市です。ひこうきでワイコーから二十四時間ぐらいかかります。櫻井には神社があります。とてもゆうめいな神社です。にぎやかじゃないから、あまり人がいません。きれいだし、森の中だからとてもおもしろいと思います。たくさんお寺がある町ですよ。桜井市は6回お寺があって、4回神社があります。たくさんさんぽをするので、いいくつをはいておくなければいけません。

アドバイスをお願いします.

私は19さいの大学生です。私の悩みはお金です。アルバイトがあります、でもこのアルバイトは私にお金をくれません。おもしろいし、楽しいし、やめたくないんで。どうしたらいいですか。アドバイスをお願いします。

私のおもしろい経験

高校の時、私はかみがだいきらいでした。長いし、むずかしいし、それからきっていました。つまらない話みたいですね。。。でも、おもしろい話ですよ。

父と母が大好きですが、きびしいです。高校の時はもっときびしかったです。その日、私の友だちは学校にかみそりを持ってしました。十五さいでした、そしてあたまがよくなかったんです。それから、トイレで自分のかみをきってしました。私とドジャカトは同じかみがありました。父と母はすごく怒ったが、今はもうだいじょうぶです。