日本にはたくさん社会問題がありますが、その中でも私は日本の難民認定（なんみんにんてい）率（りつ）に興味があります。なぜなら、難民が多くて、日本には少子化が進んでいるが、認識率（にんしきりつ）はまだ低い（ひくい）からです。
加えて、外国人が日本に住みにくいです。外国人の生活は大変です。外国人は日本人と同じ権利を持っていません。これは日本の均質な人口のせいです。たとえば、いくつかのレストランには、「外国人お断り」または「日本人のみ」と書かれた標識があります。外国人が仕事を見つけるのも難しいです。その結果、外国人はコンビニでしか働けないことがあります。
日本がもっと難民と外国人を受け入れれば、少子化を改善します。
難民認定率と外国人の生活の困難さは、日本の重要な社会問題ですね。もっと受け入れを促すことで、少子化問題への対策にも繋がるでしょう。
その問題は本当に面白いと思います。外国人として、そのような標識を見る時ちょっと悲しくなります。外国人が日本に来てほしい日本人が多くそうだけど、外国人のため仕事とサービスがありません。
このようなサインを見ると私は日本語がもっと上手になっても日本人は私に就職させてくれるかどうかわかりません。でも、外国人は就職できても日本人に比べてたいてい難しいです。そして、時々老人は家族に外国人を結婚させてあげませんけど、たくさん日本人は結婚しなくて、子供がいていません。だから、少子化が進んでいます。本当に悲しいです。